前回前々回に引き続き新橋の新規オープンの路面店、和牛サロンWの制作事例のご案内です。

前回までで、基本コンセプト、ロゴ、ファサードと内装の事例をご紹介しました。



おしゃれなカフェ風焼肉店のトータル的なアートディレクション その2(ファサード・内装編)


今回は社内の広報部門とも連携してwebマーケティングまで一貫したブランディングをお任せいただいていますので、

それに関連した小物や演出などのご案内をしたいと思います。

ブランディングは細部が大事



今回は若干高価格帯のお店ですので、料理が美味しいのはもちろん、サービス面やお客様が飲食されるロケーション全てへの対価で代金をお支払いただくという意味合いが強くなります。

ですので目に触れる全てのものの細部へのこだわりがいっそう重要となってきます。

メニューに関しては今回はコースがメインの焼肉で、単品も少々あるというラインナップでしたので、ちょっと凝ったデザインのバインダーに一枚ものを選ぶというご提案をさせていただきました。
紙は透け感のあるトレーシングペーパーに印刷したものを用いて、スタイリッシュさを演出しています。

内装のアクセントとしてロール式の壁掛けメニューを採用。
おすすめのメニューを掲示もできますし、全体的にシンプルでミニマルな内装ですので、アクセントとして効くインテリアです。

お店をご利用になるお客様との最前線に立つのはもちろん店舗のスタッフさんですので、スタッフさんの制服もお店のイメージづけをする重要な要素。
今回は若干高級路線の焼肉ではありますが、親しみやすさやカジュアルさの面影もどこか残したブランディングですのでグレーのモノトーンのボタンダウンシャツにオリジナルのデザインを施しました。
前面には左胸にロゴの中のwの牛シルエットのみを配置。背面に大きく店名を書いた分、前面はミニマルデザインです。

今回はラバー製のコースターもご提案、作成いたしました。
テーブル上を彩るだけでなく、お客様がSNSに上げてくださる際に自然と店舗ロゴを写真内に収めていただけるようにという計算で、ブランディング・ウェブ集客施作の一環という意味合いもあります。

その他ショップカードや入り口のマットなども作成しました。いずれも他の小物と同様、目的ベースで考察の上シンプルなデザインに仕上げています。

飲食店での演出では食器も重要ですね。
今回は、社内の広報チームも連携してブランディングを進めていますので食器は広報チームがwebマーケティングの視点から選定しました。
盛り付けと食器で思わず写真を撮りたくなる演出を狙っています。

ここまでご覧いただいた方はお気づきかと思いますが、写真も一味違います。
弊社では飲食専門の社内カメラマンが常駐しておりますので、目的やターゲットに合った写真、トレンドを踏まえた写真の撮影が可能です。
いうまでもなく、スマホが普及して媒体やSNSが発達した昨今、飲食店の集客における写真の重要性は増すばかりです。

広報チームのinstagramブランディング戦略でサムネイルを連結する演出で画像作成しました。今後はお店のオペレーションが落ち着いた頃に、プレスリリースを打つ予定です。

Visual Spiceでは、飲食店経営に必要な各種デザインはもちろん、総合的なブランド構築と社内の各部署と連携して写真撮影やweb集客まで一貫したブランディングのお手伝いが可能です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

今回お手伝いさせていただいた和牛サロンWは、秘伝レシピの極上タレで上質なお肉を提供する焼肉店です。
まだ知られていない今がチャンスですので、是非どうぞ!

焼肉 和牛サロンW新橋